はじめに

「歯列矯正をしたいけど、もう社会人だし今さら遅いかな……」私も二十歳くらいから27歳で歯列矯正を始める前はそう思っていました。

子供や学生で矯正をしている人を見ると、「いい親だな」とか「なんで私は子供のうちに矯正しなかったんだろう」と感じることもありましたが、実際に始めてみるとそんな考えはすぐになくなりました。

現在、私は表側ワイヤー矯正(抜歯8本)を続けています。

もちろん痛みや費用など大変なこともありますが、それ以上に「大人になってから自分の意志で歯列矯正を始めて良かった」と思えるメリットを数多く感じています。

この記事では、実際に社会人になってから矯正を始めた私が感じたメリットを紹介します。

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1. 人前で歯を見せて笑えるようになった

私が社会人になってから歯列矯正をして、一番良かったと感じているのは人前で歯を見せて笑えるようになったことです。

コロナウイルスでマスクを付けるのが当たり前になっていた時期がありましたよね。もう「ずっとマスク生活が続けばいいのに」と思うことも少しありました。誰にも見られなければコンプレックスに悩むこともないし、目を見て話ができる…そんな考えを持っている自分が嫌で仕方がなかったんです。

歯並びにコンプレックスがあると、無意識に口元を隠したり、写真で思い切り笑えなかったりすることがあります。私自身も笑うときに口元を気にしていました。それを悟られるのも嫌だったな。

しかし矯正が進み、歯並びが整ってくるにつれて、そのコンプレックスは少しずつ薄れていきました。

もちろん治療中なので完璧ではありませんが、「歯並びを隠したい」という気持ちは以前よりかなり減りました。むしろ、0に近いです。今では「ほれ、かっこいいだろ」みたいな感じで装置を見せつけています。

見た目の変化だけでなく、自信につながったことは社会人矯正の大きなメリットだと感じています。

2. 歯への意識が驚くほど高くなった

矯正を始めてから、歯に対する意識が大きく変わりました。ワイヤー矯正は食べ物が装置に挟まりやすく、歯磨きも今まで以上に丁寧に行う必要があります。

その結果、

・歯磨きの時間が増えた
・フロスや歯間ブラシを使うようになった
・定期検診を欠かさなくなった
・口腔ケア用品に興味を持つようになった

など、自分でも驚くほど歯の健康を意識するようになりました。

矯正を始めていなければ、ここまで歯について真剣に考えることはなかったと思います。

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3. お金の使い方が変わった

歯列矯正は決して安い治療ではありません。

私の場合も大きな出費でした。

だからこそ、「せっかく始めたのだから無駄にしたくない」という気持ちが強くなりました。

虫歯にならないように気を付けたり、歯磨き用品にお金を使ったりと、将来の自分のためになることにお金を使う意識が高くなりました。

単なる消費ではなく、自分への投資という考え方が身についたのは大きな収穫だったと思います。

4. 「今日が人生で一番若い日」だと実感した

私は20代前半から矯正を考えていました。

しかし、「もう遅いかな」「今さら始めてもな」と思いながら数年が過ぎてしまいましたそして27歳でようやく矯正を始めました。

その経験から強く思うのは、「今日が人生で一番若い日」ということ。この言葉強すぎないか。私には、後回しにする理由をすべて消し去る最強の言葉でした。

もし30歳で始めても、その日が人生で一番若い日です。40歳でも同じです。

年齢を理由に悩み続けるより、一歩踏み出した方が気持ちはずっと楽になると感じました。

5. 自分で決断したことが自信になった

子供の矯正は親が決めることも多いと思います。しかし社会人矯正は違います。自分で情報を集めて、自分でお金を払い、自分で決断します。

だからこそ「自分の人生を良くするために行動した」という実感があります。歯並びが変わること以上に、自分で決断して行動できたことが大きな自信になりました。

一つ言いたいことは、世の中のママさん、パパさん、子供の歯並びを治してください。ええ、わかります、子供は、特に男子は死ぬほど嫌がるでしょう。「男の子だし、いいか~」と思わずに向き合ってあげてください。子供の歯並びは親の義務だと思います。

6. 自分の見た目にお金をかける価値を知った

歯列矯正を始める前は、正直かなり高額だと感じていました。

社会人になると、趣味や旅行、家電などにお金を使うことはあっても、自分の歯並びに何十万円もかけることには抵抗がある人も多いと思います。

私の矯正治療代は100万円越えです。詳しくはこちら

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私自身もそうでした。

しかし実際に矯正を始めてみると、歯並びは毎日鏡で見る自分の見た目に関わるものであり、思っていた以上に満足度が高いと感じました。

もちろん歯列矯正は数年かかりますし、費用も決して安くありません。

それでも、歯はこれから何十年も使い続けるものです。

服やガジェットのように数年で買い替えるものではなく、自分自身に長く残る投資だと考えると、価値のあるお金の使い方だったと思っています。

矯正を始める前は「本当にそこまでお金をかける価値があるのかな」と悩んでいましたが、今は「思い切って始めて良かった」と感じています。

まとめ

私が社会人になってから歯列矯正をして良かったと感じていることは次の6つです。

・人前で歯を見せて笑えるようになった
・歯への意識が高くなった
・お金の使い方が変わった
・「今日が人生で一番若い日」だと実感した
・自分で決断したことが自信になった
・将来の自分への投資になった

社会人になってから矯正を始めると、「もっと早くやれば良かった」と思うこともあります。

しかし私自身は、それ以上に「始めて良かった」と感じています。

もし歯並びに悩んでいて矯正を迷っているなら、まずは無料相談だけでも受けてみることをおすすめします。

始めるかどうかは、そのあとに決めれば大丈夫です。

<プロフィール>一般成人男性の私が27歳で歯列矯正を始めた理由27歳で8本抜歯の歯列矯正を始めた体験談。子どもの頃から歯並びに悩みながらも放置していた筆者が、なぜ大人になってから矯正を決意したのかを本音で語ります。見た目のコンプレックス、健康面、将来への不安まで実体験ベースで解説。...