歯列矯正は医療費控除できる?申請方法といくら戻ってきたかを実体験でわかりやすく解説
歯の矯正を始めて一年以上経ちますが、最近医療費控除というものを知りました。払った医療費に対してお金が返ってくる制度ですね。
矯正って何となく、保険適用とかそういうのとは関係ないよなぁと思っていたんですが、なんと私でもめちゃくちゃ関係ありました!
そこで私は国税庁の情報を確認しながらスマホとマイナンバーカードだけで確定申告を行い、無事に医療費控除を受けることができました!
歯列矯正を検討している方や、すでに治療を始めている方の中には、
- 「歯列矯正は医療費控除の対象になるの?」
- 「大人でも医療費控除を受けられる?」
- 「確定申告って何をすればいいの?」
- 「実際にいくら戻ってくるの?」
さらに、
- 医療費控除の対象になる条件
- 対象になる費用・ならない費用
- 確定申告の流れ
- 申請時の注意点
- よくある質問
このような疑問を持っている方も多いのではないでしょうか。
この記事では、私が実際にいくら還付されたのかも、還付通知書とあわせて実体験を交えながらわかりやすく解説します!
これから歯列矯正を始める方や、現在治療中で医療費控除を検討している方は、ぜひ最後までご覧ください!
歯列矯正は医療費控除できる?結論から解説
大人の歯列矯正でも医療費控除の対象になるケース
結論からお伝えすると、大人の歯列矯正でも治療目的であれば医療費控除の対象になります。
「歯列矯正は子どもだけが対象」「大人は見た目を整える治療だから対象外」と私も思っていたんですがそんなことは無く、医療費控除で重要なのは年齢ではなくて治療を目的としているかどうかです。
国税庁では発育段階にある子どもの歯列矯正だけじゃなくて大人でも噛み合わせや食事のしにくさ、活舌を良くするなど、治療のために必要と認められる場合は医療費控除の対象になるとしています。
例えば次のような、
- 出っ歯で前歯がうまく噛み合わない
- 歯並びが悪く歯磨きがしにくい
- 噛み合わせが悪く食事がしづらい
- 顎関節への負担を軽減するために矯正を行う
これらは見た目だけじゃなくて、口腔機能を改善する目的があるので医療費控除の対象になるみたいです。
私自身も前歯が出っ歯ぎみなのと全体的な歯並びのガタガタを治すために歯列矯正を始めました。カウンセリングでは見た目だけでなく噛み合わせもしっかり治す目的として説明を受けています。
つまり、「27歳だから対象外」「社会人だから対象外」ということはありません。
大人の歯列矯正でも、治療目的であれば医療費控除を受けられる可能性があるということ。
美容目的だけの矯正は対象外になる場合がある
一方で、見た目を整えることだけを目的とした歯列矯正は、医療費控除の対象外になる場合があります。
医療費控除は、病気や身体の機能を改善するために支払った医療費の負担を軽減する制度です。
そのため、
- 歯並びをきれいにしたい
- 笑顔に自信を持ちたい
- 写真映えを良くしたい
といった目的の矯正は対象外と判断される可能性があるみたいですが、明確な基準で決まるというよりは先生の判断によると思うので、カウンセリングで確認するのがよさそうですね。
実際には「見た目も気になるけれど、噛み合わせにも問題がある」として医療費控除の対象になることが多いみたい。
私が医療費控除の対象になった理由
私が歯列矯正を始めた理由は、先ほど言ったように出っ歯とガタガタを改善するためです。
以前から人に見られるのが恥ずかしいと思うほど歯並びは気になっていましたが、それだけじゃなく、歯磨きがしにくかったり、噛み合わせが悪かったりで「将来的に虫歯や歯周病で歯を失う」というのが怖かったからです。
その結果、歯科医師からは小臼歯4本と親知らず4本を抜歯し、表側ワイヤー矯正を行う治療計画を提案されました。
最終的にかかった費用は1,148,330円です。
二十代からしたらかなり勇気のいる金額ですが、医療費控除を利用したことで費用負担を少し軽減することができました。
「実際にどれくらい戻ってきたの?」
気になりますよね??
次の章では、私が医療費控除を申請して実際に還付された金額を、還付通知書の画像とともにしっかり公開します!
↓ぜひご覧ください↓

