この記事で、私が27歳で8本抜歯して矯正するのにかかった全費用を公開しました。

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「歯列矯正したい。でも100万円以上なんて払えない…」っていう問題。これどうする?

今回は”矯正にかかるお金の問題”を実際に私がどうしたかについて解説していきます。

今回は、実際に100万円以上の矯正費用がかかっている自分が、

  • 一括払い
  • クレジットカード分割
  • デンタルローン

を調べて感じた違いや注意点をまとめます。

これから歯列矯正を始める人の参考になれば嬉しいです。

歯列矯正は想像以上にお金がかかる

実際、自分が現在行っている矯正では、

  • 精密検査:77,000円
  • 抜歯費用(8本):59,330円
  • 矯正治療費(マルチブラケット装置):1,012,000円

合計で、

税込1,148,330円

かかっています。

正直、最初に見積もりを見たときはかなり驚きました。一括は無理だし、でも矯正はあきらめたくないし、「みんなどうやって払ってるんだろう」とかなり悩みました。

歯列矯正の支払い方法は主に3つ

1.一括払い

メリットは、金利がかからないので他の支払い方法より圧倒的に安いこと。そして毎月の支払いに関して考えなくてもいいところです。矯正は2〜3年以上続くことも多いため、支払いが終わっている安心感はかなり大きいと思います。

2.院内分割

最初にある程度の前金を払い、残りを毎月クリニックが独自に分割対応してくれる方法です。ローン会社やカード会社を通さないので金利が、この後紹介するデンタルローンより低く、前金が払えれば審査もなかった印象です。

ただ、低金利ではあるんですが長期分割はできない場合があります。基本的に最長2年ってところが多かったです。医院によって条件が違うので必ず見積もりは取ってください。

3.デンタルローン

歯科治療専用のローンです。月々の支払いが一番安くできる支払い方法かと思います。長期分割ができて、初期費用も抑えやすいのがメリットですね。

デメリットは、審査があって必ず通るわけではないこと。支払いが長期になると金利が増えて総支払額も増えるので、一番高くつく支払い方法ではあります。

おすすめの支払い方法は

自分が特に良いと感じたのは「院内分割」です。

一括払いほど最初の負担が重くなく、デンタルローンほど金利も高くなかったため、自分にはかなりバランスの良い支払い方法でした。

また、支払期間が最初から決まっているので、

  • 「毎月いくら必要か」
  • 「いつ払い終わるか」

が分かりやすく、計画的にお金を管理する意識も持ちやすかったです。

歯列矯正は数年単位で続く治療なので、無理のない範囲で支払いを続けられることはかなり重要だと思いました。

さらに、自分の場合は毎月引き落としがあることで、

「せっかく高いお金を払っているんだから、ちゃんと歯を大事にしよう」

という意識も自然と強くなりました。

歯磨きやゴムかけをサボらないようにしたり、装置を壊さないよう気を付けたり、治療に対する意識がかなり変わったと感じています。

もちろん、支払い方法に正解はありません。

ただ、

  • 一括は厳しい
  • でも金利はなるべく抑えたい
  • 無理なく計画的に続けたい

という人には、院内分割はかなり現実的な選択肢だと思います。

やってはいけない支払い方法は

やってはいけない支払い方法は、一括払いだと思っています。

意外に思われるかもしれませんが、自分は「無理をしての一括払い」はあまりおすすめしません。

確かに、一括払いは

  • 金利がかからない
  • 総額が一番安い
  • 毎月の支払いを気にしなくていい

という大きなメリットがあります。そのため、「払えるなら一括が一番良い」と言われることも多いです。

ただ、自分は矯正のような“長期間かけて価値を受け取るもの”に対して、一気に全額を支払うのはリスクもあると思っています。

例えば車のように、「購入した瞬間に物として手に入るもの」なら、一括払いにも納得しやすいです。

しかし歯列矯正は

  • 数年単位で治療が続く
  • 少しずつ歯が動いていく
  • 長期間通院する

という治療です。

つまり、お金を払った瞬間に価値が完成するわけではありません。

さらに、

  • 治療方針が合わなくなる
  • 想定通りに歯が動かない
  • 転勤や引っ越しで通えなくなる
  • クリニックが廃業する

といったリスクもゼロではないと思っています。もちろん、ほとんどの医院はしっかり治療を行っています。

ただ、「長期間かけて受けるサービス」に対して最初に全額を払い切ってしまうのは、個人的には少し怖さも感じました。

そのため自分は、

  • 手元のお金をある程度残せる
  • 治療期間に合わせて支払える
  • 無理なく継続しやすい

という理由から、院内分割を選びました。

まとめ

歯列矯正は100万円以上かかることもある高額な治療です。そのため、治療内容だけでなく「どう支払うか」もかなり重要だと思っています。

一括払いは金利がなく総額も安く済みますが、矯正は数年かけて行う長期間の治療です。途中で何が起こるか分からない以上、最初に全額を支払うことに自分は少し不安もありました。

その点、院内分割は、

  • 初期負担を抑えやすい
  • 金利が比較的低い
  • 計画的に支払いしやすい

というバランスの良さがあり、自分には合っていたと感じています。歯列矯正を考えている人は、治療費だけでなく、自分に合った支払い方法についても事前にしっかり考えておくのがおすすめです。

↓こちらの記事では実際の私の支払い計画を公開しています。

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