親知らず抜歯で顔は変わる?実際に感じた変化
私は歯列矯正を始めるために親知らず4本を抜歯した、20代の一般男性です。
よく、「親知らずを抜いても顔は変わらない」という意見もよく見ます。
実際、自分も抜歯前までは“そんなに変わるわけないだろ”と思っていました。
ですが、4本抜歯して腫れが完全に引いた2か月後くらいから、明らかにエラ周りがスッキリしました。
体重は変わっていないのに、周囲からは「痩せた?」と言われるようになり、自分でも鏡を見たときの印象がかなり変わったと感じています。
自分の親知らずの状態
自分が抜いたのは4本すべての親知らずです。
ただ、よくある「完全埋没」ではなく、4本とも普通に生えていました。
歯医者でも、「矯正予定がなければ、無理に抜かなくてもいいかも」と言われるくらいの状態でした。
今回は歯列矯正を始めるために抜歯しました。

実際に顔は変わったのか
結論から言うと、かなり変わりました。
特に変化を感じたのはエラ周りです。もともと自分はエラが張り気味の骨格で、フェイスラインが横に広がって見えるのがコンプレックスでした。
ですが、親知らずを抜いて2か月ほど経ち、腫れが完全に引いた頃には、「あれ、かなりスッキリしてないか?」と自分でもわかるくらい変化がありました。
しかも体重は全く変わっていません。それなのに周囲からは、「痩せた?」「なんか顔変わった?」と言われるようになりました。
一番変化を感じたのは“キャップ”
個人的に一番印象的だったのは、キャップを被ったときです。学生時代はずっと野球部で、以前はキャップを被るとエラの張りが強調される感じがして苦手でした。
顔の横幅が目立つ感じがして、正直あまり似合わないと思っていました。でも抜歯後は、フェイスラインがかなりスッキリしたことで、普通に被れるようになりました。
これはかなり嬉しかったです。
「親知らず抜歯で人生変わった!」みたいな大げさな話ではないですが、鏡に映る自分を少し好きになれた感覚はありました。

なぜ顔が変わったのか?
もちろん、親知らずを抜いたからといって骨が削れるわけではありません。なので医学的には「骨格そのものが変わった」というわけではないと思います。
ただ、自分の場合は4本ともかなり奥側にしっかり生えていたので、
- 奥歯周辺の圧迫感
- 噛みしめ
- 奥側の筋肉の張り
みたいなものが減ったのかなと感じています。実際、親知らずがあった頃は、奥の歯茎が腫れることもありました。
歯ブラシが届きづらく、磨き残しも多かったと思います。そういう慢性的な違和感も含めて、抜歯後はかなりスッキリしました。
ただし、抜歯後はかなりしんどい
これは正直に書いておきます。抜歯後はかなりしんどかったです。
特に最初の1〜2週間は、「本当にこれ治るのか?」と思うくらい違和感がありました。顔も腫れますし、食事もしづらいです。
なので、「小顔目的だけで軽く抜く」というのはあまりおすすめしません。
自分の場合は、矯正のために必要だったので抜歯しました。その結果として、顔周りにもかなり良い変化があった、という感覚です。
というか、抜きたいからって自由に抜歯してもらえるわけではないんですよね。歯医者さんが、「治療に必要だから抜きましょう」と認めたら抜くことができるらしいですよ。
まとめ
自分の場合、親知らず抜歯でかなり顔の印象が変わりました。
特に変化を感じたのは、
- エラ周り
- フェイスライン
- 顔の横幅感
です。
もちろん、全員が同じように変化するとは思いません。
ただ、
- 親知らずが大きい
- 奥歯側にボリュームがある
- エラ張り感が強い
こういう人は、変化を感じる可能性はあると思います。
少なくとも自分は、抜歯後に鏡を見るのが少し好きになりました。

