歯列矯正中にやってよかった習慣・やらなくて後悔した習慣【1年4か月続けて感じたこと】
この記事でわかること
- 歯列矯正中にやってよかった習慣
- やらなくて後悔した習慣
- 虫歯や歯肉炎を防ぐために意識したこと
- これから矯正を始める人が準備しておくべきこと
私は27歳で表側ワイヤー矯正を始め、現在1年4か月ほど経過しました。
親知らず4本と矯正のための抜歯4本、合計8本を抜歯して治療を進めています。
この1年4か月の中で、
「これはやっておいて本当によかった」
と思う習慣もあれば、
「もっと早くやっておけばよかった」
と後悔したこともありました。
今回は実際に矯正を続けている私の経験をもとに紹介します。
やってよかった習慣① 夜だけは丁寧に歯磨きをする
矯正中はとにかく食べ物が装置に引っかかります。
私は朝は軽めの歯磨きですが、夜だけは時間をかけて丁寧に磨くようにしています。
毎回完璧に磨こうとすると疲れてしまいますが、
「夜だけはしっかりやる」
と決めると続けやすくなりました。
実際に1年4か月続けていますが、今のところ虫歯はゼロです。
もちろん個人差はありますが、矯正中は特に寝る前の歯磨きが重要だと感じています。
やってよかった習慣② フロス・ジェットウォッシャー・歯間ブラシを使う
正直なところ、歯ブラシだけでは限界があります。
ワイヤーの周辺や歯の隙間には汚れが残りやすいからです。
私の場合は
- フロス
- ジェットウォッシャー
- 歯間ブラシ
を併用しています。
特にジェットウォッシャーを使うと、
「こんなに残っていたのか」
と思うくらい食べかすが出てくることがあります。
矯正中は装置の周辺が磨きにくいため、補助器具の重要性をかなり感じています。
やってよかった習慣③ 間食をなくした
これは矯正だけでなく健康面でもよかった習慣です。
私は現在ほとんど間食をしていません。
矯正中は食べるたびに歯磨きが必要になります。
間食が増えるほど口の中が汚れる時間も長くなります。
お菓子を食べて終わりではなく、
「その後に歯磨きが必要になる」
と考えるようになってから自然と減りました。
結果として管理もかなり楽になりました。
やってよかった習慣④ 変化を記録する
歯列矯正は長期戦です。
数か月単位だと変化が分かりにくいこともあります。
だからこそ写真を残しておくのがおすすめです。
ただし歯並びの写真だけではありません。
普通の顔写真も残しておくと面白いです。
私は矯正前の写真を見返すことがありますが、
「意外と顔の印象が変わったな」
と感じることがあります。
治療のモチベーション維持にもつながります。
やらなくて後悔した習慣① もっと写真を撮っておけばよかった
先ほどと少し重なりますが、これは本当に後悔しています。
矯正前は
「そのうち撮ればいいか」
と思っていました。
しかし矯正が進むと過去の状態は戻りません。
比較写真が少ないと変化が分かりづらくなります。
これから矯正を始める人は、
- 正面
- 横顔
- 笑顔
このあたりを撮影しておくと後で役立つと思います。

やらなくて後悔した習慣② 貯金をもっとしておけばよかった
歯列矯正は決して安い治療ではありません。
私の場合も100万円以上かかっています。
毎月の調整料が必要なクリニックもあります。
治療を始める前に、
「払えるかどうか」
だけでなく、
「余裕を持って払えるか」
まで考えておくと安心です。
貯金があると急な出費にも対応できます。
精神的な余裕もかなり変わります。
やらなくて後悔した習慣③ 口内炎対策をもっと早く知っておけばよかった
表側ワイヤー矯正では装置が頬や唇の裏に当たることがあります。
私も治療初期は口内炎ができやすく苦労しました。
慣れてくると減りますが、
最初から矯正用ワックスなどを準備しておけばよかったと感じています。
特に装置を付けた直後は想像以上に擦れることがあります。
歯茎が腫れた経験から感じたこと
私は虫歯にはなっていませんが、歯茎が腫れたことはあります。
矯正中はどうしても磨き残しが増えやすくなります。
また装置の影響で歯磨きもしづらくなります。
歯茎の違和感を放置せず、
- 歯磨きを見直す
- フロスを使う
- 気になるなら歯科医院へ相談する
という対応が大切だと思います。

まとめ
私が矯正中にやってよかった習慣は次の4つです。
- 夜だけは丁寧に歯磨きする
- フロス・ジェットウォッシャー・歯間ブラシを使う
- 間食を減らす
- 写真で記録を残す
反対に後悔したことは、
- 写真をもっと撮っておけばよかった
- もっと貯金しておけばよかった
- 口内炎対策を早く知っておけばよかった
の3つです。
歯列矯正は数年単位で続く長期治療です。
だからこそ特別なことよりも、毎日続けられる習慣の方が大切だと感じています。
これから矯正を始める人や、治療中の人の参考になれば幸いです。

