はじめに

歯列矯正を検討していると、「インビザライン」という名前を目にする機会が多いのではないでしょうか。

私自身、27歳から表側ワイヤー矯正を始めて現在も治療中ですが、矯正を始める前に調べていると、インビザラインという言葉をよく見かけました。

インビザラインとマウスピースは何が違うのか、だれでもできるのか、などなど調べてみるとインビザラインには向いている人と向いていない人がいることが分かりました。

この記事では、ワイヤー矯正中の私が調べた内容と実体験をもとに、インビザラインが向いている人・向いていない人の特徴を解説します。

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インビザラインとは?

マウスピース矯正の一種で、インビザラインとは透明なマウスピースを使用して歯を少しずつ動かしていく矯正治療です。

従来のワイヤー矯正とは異なり、透明なマウスピースを一定期間ごとに交換しながら歯並びを整えていきます。

最大の特徴は、装置が目立ちにくいことです。

そのため、

  • 人前に出る仕事をしている
  • 矯正中の見た目が気になる
  • 周囲に気付かれずに矯正したい

という方から人気があります。

インビザラインが向いている人

1. 矯正中の見た目を重視したい人

インビザライン最大のメリットは、装置が目立ちにくいことです。

ワイヤー矯正の場合は金属の装置が見えるため、人によっては気になることがあります。

一方でインビザラインは透明なマウスピースなので、近距離で見ないと気付かれないこともあります。

営業職や接客業など、人と接する機会が多い社会人には大きなメリットといえるでしょう。

2. 軽度〜中程度の歯並びの乱れがある人

インビザラインは、

  • 軽いガタガタ
  • すきっ歯
  • 軽度の出っ歯
  • 軽度の受け口

などに対応できるケースがあります。

もちろん最終的な判断は歯科医師によりますが、比較的軽度の症例では有力な選択肢になります。

3. 自己管理が得意な人

インビザラインは自由に取り外しができます。

これは大きなメリットですが、同時に自己管理も必要です。

一般的には1日20〜22時間程度の装着が推奨されています。

装着時間が不足すると、

  • 歯が計画通り動かない
  • 治療期間が延びる
  • マウスピースが合わなくなる

といった可能性があります。

毎日しっかり装着時間を守れる人に向いている矯正方法です。

4. 食事を快適に楽しみたい人

これはワイヤー矯正勢からしたらすごくうらやましいメリット。ワイヤー矯正は装置に食べ物が鬼のように挟まるし、硬い食べ物を避けなければならない場面もあります。

その点、インビザラインは食事の際に取り外せるため、普段通りに食事を楽しみやすいのが特徴です。

食後に歯磨きをして再装着する手間はありますが、食事の自由度は高いといえます。

インビザラインが向いていない人

1. 重度の歯並びの乱れがある人

私自身がこれに当てはまります。私は抜歯を伴う表側ワイヤー矯正を選択しました。

歯並びの状態によっては、

  • 大きく歯を動かす必要がある
  • 抜歯スペースを利用する
  • 噛み合わせの調整が複雑

といったケースがあります。

近年はインビザラインで対応できる症例も増えていますが、歯並びによってはワイヤー矯正の方が適している場合があります。

2. 装着時間を守る自信がない人

インビザラインは外せるからこそ、装着を忘れるリスクがあります。

  • 家に帰ると外したまま
  • 食後につけ忘れる
  • 面倒で長時間外してしまう

という人には向いていない可能性があります。

ワイヤー矯正は基本的に24時間装着状態なので、その点では管理が楽です。

3. 面倒な作業が苦手な人

インビザラインでは、

  • マウスピースの洗浄
  • 持ち運び
  • 保管
  • 交換スケジュール管理

などが必要になります。

細かな管理が苦手な人は、思ったより負担に感じることもあります。

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ワイヤー矯正中の私が感じたこと

私は現在、表側ワイヤー矯正を続けています。正直に言うと、見た目だけで考えればインビザラインはかなり魅力的でした。

透明で目立ちにくく、食事の際に取り外せる点も便利だと思います。ただ、私の場合は歯並びの状態からワイヤー矯正が適していると判断されました。

そのためインビザラインという選択肢は現実的ではありませんでした。

一方で、もし歯並びの乱れが軽度だったら、私はインビザラインを真剣に検討していたと思います。

結局のところ、どちらが優れているという話ではなく、自分の歯並びに合った治療法を選ぶことが大切だと感じています。

自分がインビザラインに向いているかは相談してみないと分からない

ネットで情報を調べても、

  • 自分の歯並びが適応か
  • 抜歯が必要か
  • 治療期間はどれくらいか
  • 費用はいくらか

までは分かりません。

実際には歯科医院で検査を受けて初めて分かることも多くあります。

そのため、インビザラインが気になっている方は無料相談やカウンセリングを活用するのがおすすめです。

複数の医院で話を聞くことで、

  • 治療方針
  • 費用
  • 治療期間

を比較しながら検討できます。

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まとめ

インビザラインが向いている人は、

  • 見た目を重視したい人
  • 軽度〜中程度の歯並びの人
  • 自己管理ができる人
  • 食事の自由度を重視したい人

です。

一方で、

  • 重度の歯並びの乱れがある人
  • 抜歯が必要なケース
  • 装着時間を守れない人
  • 細かな管理が苦手な人

はワイヤー矯正の方が向いている可能性があります。

私自身は表側ワイヤー矯正を選びましたが、軽度の症例であればインビザラインも魅力的な選択肢だと感じました。

まずは無料相談を利用して、自分の歯並びに合った治療法を確認してみてください。

社会人から矯正を始めるか悩んでいる方は、こちらの記事も参考にしてみてください。

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