この記事でわかること

  • 歯列矯正1年4か月で噛み合わせはどう変わるのか
  • 発音や滑舌への影響
  • 食事のストレスは減るのか
  • 生活面で感じた変化
  • 見た目以外のリアルなビフォーアフター

私は27歳で表側ワイヤー矯正を開始しました。

親知らず4本と矯正のための抜歯4本、合計8本を抜歯しています。

現在は矯正開始から1年4か月が経過しました。

歯並びはかなり整ってきましたが、まだ治療途中です。

今回は見た目の変化ではなく、「生活面で何が変わったのか」を中心に体験談を書いていきます。

噛み合わせの変化

歯並びのガタガタはほぼ解消された

矯正前は歯が重なり合っている部分がありました。

現在はほぼ一列に並び、見た目だけでなく歯磨きもしやすくなっています。

鏡を見たときの印象はかなり変わりました。

ただし噛み合わせはまだ完成していない

私はもともと上の前歯が前方に出ていました。

現在も抜歯した部分の隙間が残っているため、前歯の位置はまだ調整中です。

そのため、噛み合わせについては「完成した」とは言えません。

SNSなどでは「1年で完了」という話も見ますが、私の場合はまだ治療途中です。

矯正は歯並びが整ってからも細かい調整期間があることを実感しています。

発音の変化

矯正開始直後よりはかなり慣れた

装置を付けたばかりの頃は話しにくさを感じました。

特に口の中に異物がある感覚が強く、滑舌が少し悪くなったように感じていました。

しかし数か月もすると慣れてきます。

普段の会話で困ることはほとんどなくなりました。

ゴムかけ中の今も滑舌は気になる

現在はゴムかけをしています。

このゴムかけの影響で、今でも少し発音しづらさを感じることがあります。

また、抜歯した部分の隙間もまだ残っているため、空気が抜ける感覚が気になることもあります。

とはいえ、仕事や日常会話に支障が出るレベルではありません。

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食事ストレスの変化

調整後の痛みは今もある

「1年も経てば痛くなくなる」と思っていましたが、そんなことはありませんでした。

今でも調整後は5日ほど痛みがあります。

柔らかいものを選びたくなることもあります。

ただし最初の頃ほど強い痛みではなく、慣れもあります。

麺類がワイヤーに絡む問題は慣れた

矯正初期はラーメンやパスタがワイヤーに絡むのが本当にストレスでした。

外食中に鏡を確認したくなることもありました。

しかし1年以上続けていると不思議と慣れます。

今では「そういうもの」と割り切れるようになりました。

外食は今でも少し面倒

一方で、食事ストレスが完全になくなったわけではありません。

特に昼の外食は今でも気を使います。

ワイヤーに食べ物が詰まりやすいためです。

さらに現在はゴムかけも行っているので、間食のハードルが上がりました。

食べるたびにゴムを外したり付けたりする必要があるためです。

矯正生活に慣れても、この部分は最後まで続くストレスだと思います。

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一番大きく変わったのは人前での自信

歯並びを気にしなくなった

私が一番変化を感じたのはここです。

以前は人と話すときに歯並びが気になることがありました。

無意識に口元を隠したり、笑うのを控えたりしていたと思います。

しかし現在はそうしたことがかなり減りました。

写真で自然に笑えるようになった

以前は写真を撮られるのが少し苦手でした。

歯並びが気になっていたからです。

ですが今は歯を見せて笑えるようになりました。

まだ治療途中ですが、すでに矯正を始めて良かったと思える理由のひとつです。

まとめ

歯列矯正1年4か月で感じた変化をまとめると次の通りです。

  • 歯並びのガタガタはかなり改善した
  • 噛み合わせはまだ調整中
  • 発音は慣れたがゴムかけ中は少し気になる
  • 食事ストレスは減ったが完全にはなくならない
  • 人前で歯並びを気にしなくなった
  • 写真で自然に笑えるようになった

見た目の変化ばかり注目されがちな歯列矯正ですが、実際には生活面や気持ちの面でも大きな変化があります。

まだ治療途中ではありますが、1年4か月を振り返ると確実に前進していると感じています。