歯列矯正中の口内炎対策まとめ|1年4か月続けた私が実践した対処法
この記事でわかること
- 歯列矯正中に口内炎ができやすいタイミング
- 痛みのピークはいつだったか
- ワックスの使い方と使うべき場面
- 放置しても大丈夫なのか
- 私が実際に行った対処法
歯列矯正を始めると、多くの人が経験するのが口内炎です。
私も27歳で表側ワイヤー矯正を始めましたが、最初の半年は口内炎にかなり悩まされました。
特に調整後数日は装置が口の中に強く当たりやすく、食事や会話がつらくなることもありました。
この記事では、実際に1年4か月以上ワイヤー矯正を続けている私が経験した口内炎対策をまとめます。
歯列矯正中に口内炎ができやすいタイミング
私の場合、一番口内炎ができやすかったのは調整後の数日間でした。
ワイヤー交換や締め直しを行うと歯が動き始めます。
その影響で頬や唇の内側と装置の接触位置が変わり、同じ場所が繰り返し擦れて口内炎になりました。
特に矯正開始から半年くらいまでは頻繁に発生しました。
逆に慣れてくると口の粘膜も強くなり、以前ほど気にならなくなりました。

私が一番つらかったのは最初の半年
矯正開始直後から半年くらいまではかなり頻繁に口内炎ができました。
装置にも慣れていませんし、歯の動きも大きい時期だからです。
最初の頃は、
- 下唇の裏
- 奥歯付近
- ワイヤーが当たる場所
によくできていました。
食事のたびに擦れてしまうため、治りかけても再発することがありました。
現在は1年4か月以上経過していますが、口内炎の頻度はかなり減っています。
奥歯のワイヤーが伸びると口内炎になりやすい
ワイヤー矯正をしていると、歯が動くことで奥のワイヤーが徐々に飛び出してくることがあります。
私の場合はこれが一番厄介でした。
奥歯の後ろ側から飛び出したワイヤーが頬の内側に当たり続け、口内炎になることが何度かありました。
違和感がある場合は鏡で確認してみてください。
実際に見るとワイヤーが少し飛び出していることがあります。
ワックスはかなり役に立った
私が最も使った対策が矯正用ワックスです。
ワックスは装置の尖った部分や当たる部分を覆うためのものです。
ワックスを使った方がいい場面
- ワイヤーが飛び出している
- ブラケットが強く当たる
- 同じ場所が擦れ続ける
- 食事のたびに痛い
こういう状況ではかなり効果を感じました。
根本的な解決にはなりませんが、傷口への刺激を減らせます。
特に休日などですぐ歯科医院へ行けないときには助かりました。
ワイヤーが伸びたら歯科医院へ連絡
ワックスで応急処置はできますが、飛び出したワイヤー自体は治りません。
私の場合は何度かクリニックでワイヤーを切ってもらいました。
数分で終わる処置です。
飛び出したワイヤーをそのままにしていると、同じ場所を何日も傷つけ続けることになります。
違和感が強い場合は無理せず医院へ相談するのがおすすめです。
口内炎は放置しても治る?
私の場合は放置しても1週間ほどで治ることがほとんどでした。
ただし条件があります。
それは「原因がなくなっていること」です。
例えば、
- ワイヤーが当たり続ける
- ブラケットが擦れ続ける
この状態だと治りが遅くなります。
傷が治ろうとしても毎日再び擦れてしまうからです。
そのため、
- ワックスで保護する
- 必要なら歯科医院で調整してもらう
という順番で対応した方が早く治ることが多いと思います。
私が実際に行っていた口内炎対策
私が主にやっていたのは次の2つだけです。
① 矯正用ワックスを使う
当たる部分を保護する。
② ワイヤーが飛び出したら切ってもらう
根本原因をなくす。
この2つでほとんど対応できました。
市販薬もありますが、私の場合はワックスと歯科医院での調整だけで十分でした。
まとめ
歯列矯正中の口内炎は珍しいものではありません。
私も最初の半年はかなり悩まされました。
特に注意したいのは、
- 調整後数日
- 奥歯のワイヤーが伸びたとき
- 同じ場所が擦れ続けるとき
です。
口内炎自体は1週間程度で治ることが多いですが、原因を放置すると長引くことがあります。
違和感を感じたら、
- ワックスで保護する
- 必要なら歯科医院へ連絡する
この2つを意識するだけでもかなり楽になります。
私自身もこれで乗り切ることができました。

