ワイヤー矯正中に食べやすかったもの|装置を付けたばかりの頃に助かった食事
ワイヤー矯正を始める前、「何を食べればいいんだろう?」と不安になる人は多いと思います。
私も装置を付ける前は、食事制限がかなり厳しいのではないかと心配していました。
実際に矯正を始めてみると、普段はほとんど何でも食べられます。ただし、装置を付けた直後や調整後の数日間は別です。歯が押されているような言葉では説明できないような痛みがあり、食べる気がなくなります。
と言っても、ずっと食べないわけにはいかないので、この記事では私が実際にワイヤー矯正中の「痛い時期」に食べていたものを紹介します。
矯正中でも基本的に食事制限はない
最初にお伝えしたいのは、ワイヤー矯正だからといって常に柔らかいものしか食べられないわけではありません。
私の場合、調整から数日経てば普通の食事に戻れました。ただ、装置を付けた当日や調整直後は別です。
歯に力がかかり始めるため、噛むだけで痛みを感じることがあります。
そんな時期は、
- 柔らかい
- 一口サイズ
- あまり噛まなくていい
この3つを意識するとかなり楽でした。
うどん
はい、定番です。
柔らかく、強く噛まなくても食べられるので、矯正直後でも比較的食事がしやすいです。
特に温かいうどんは食べやすく、食欲がない時でも入りやすい印象でした。調整後に何を食べるか迷ったら、とりあえずうどんを選んでおけば間違いないと思います。
豆腐
豆腐も非常に食べやすかった食材です。ほとんど噛まずに食べられるので、歯が痛い時でも負担が少なく済みます。
冷奴でも湯豆腐でも食べられますし、栄養面でも助かります。「今日は本当に噛みたくない」という日にはかなり重宝しました。
ご飯(白米)
意外かもしれませんが、ご飯も普通に食べられました。もちろん硬めに炊いたご飯よりも、少し柔らかめの方が楽です。
矯正直後は前歯で噛み切るのが辛いことがありますが、ご飯ならその心配もありません。おかずを工夫すれば十分に食事ができます。
ハンバーグ
柔らかいハンバーグはかなり食べやすかったです。肉類の中では特におすすめです。
ステーキのように強く噛む必要がなく、一口サイズに切れば比較的楽に食べられます。「柔らかい肉料理が食べたい」という時にはハンバーグがちょうど良かったです。
一口サイズのもの全般
実際に矯正中に感じたのは、食べ物の種類よりもサイズの方が重要ということでした。柔らかくても大きい食べ物は噛み切る必要があります。
一方で、一口サイズにしてしまえば、痛くない歯を探りながら食べることができます。私の場合も、
- 小さく切ったハンバーグ
- 一口サイズのおかず
- 柔らかい惣菜
などは比較的問題なく食べられました。
痛みがある時は「痛くない歯」を使って食べる
矯正を始めて驚いたのは、全ての歯が同じように痛いわけではないことです。その時に動いている歯ほど痛みを感じやすく、比較的平気な歯もあります。
私は自然と痛くない歯を探しながら食べていました。ワンちゃんみたいな顔になるので、行儀はあまり良くないかもしれませんが、調整直後はこうした食べ方になる人も多いと思います。

まとめ
ワイヤー矯正中でも、普段は基本的に何でも食べられます。
ただし、装置を付けた直後や調整後の数日間は痛みが出ることがあります。
そんな時に私が助けられたのは、
- うどん
- 豆腐
- ご飯
- ハンバーグ
- 一口サイズで柔らかい食べ物
でした。
個人的には「柔らかいこと」よりも、「一口サイズで無理に噛み切らなくていいこと」の方が重要だったように感じます。
矯正を始めたばかりで食事が不安な方は、まずは無理をせず、食べやすいものから試してみてください。

