歯列矯正はいつ終わる?27歳で抜歯8本した私の治療期間と経過を公開
歯の矯正治療って一般的には1年半~3年くらいかかりますよね。「本当に終わるの?」「予定より長引いているけど大丈夫?」と私も終わりがいつになるのかはっきりはしていないので不安になることがあります。
27歳で表側ワイヤー矯正を始め、小臼歯4本と親知らず4本の合計8本を抜歯して、治療を始める前は「2年くらいで終わる」と聞いていたんですが、実際に治療を続けてみると歯が動くスピードや調整内容には想像以上の個人差があることを知りました。
この記事では、「歯列矯正はどのくらいで終わるんだろう」とか長引く理由、私自身の治療経過を詳しく紹介します。これから矯正を始める方や現在治療中の方の参考になれば幸いです。
歯列矯正はいつ終わる?平均的な治療期間を解説
大人の歯列矯正は大体1年半~3年程度が一般的と言われています。
動くのは少しずつ骨を作り替えながら移動しているらしいので無理に力を加えれば間違いなく歯や歯茎を傷めて大変なことになるでしょう。
軽度の歯並びなら1年前後で終わるみたいですが、私のように抜歯を伴うケースや噛み合わせの改善が必要な場合は2年以上かかることも珍しくありません。
なので治療期間は「何年で終わる」と定まっているわけではなくて、一人ひとりの歯並びや治療計画によって異なります。
子どもと大人では治療期間が異なる理由
子どもは成長を利用しながら治療できるのに対して、大人は顎の成長が終わっているので歯を動かして噛み合わせを整えることが中心です。そのため、抜歯をして隙間を作らなくてはいけないので治療期間が長くなるみたいですね。
マウスピース矯正とワイヤー矯正で期間は違う?
治療期間は装置だけで決まるわけではありません。
軽度の症例ならマウスピース矯正でも短期間で終わることがありますが、重度の歯並びではワイヤー矯正が適している場合もあります。
重要なのは装置ではなく、自分の歯並びに合った治療方法を選ぶことです。
歯列矯正が長引く主な理由
抜歯の有無で治療期間は変わる
抜歯矯正では、抜いたスペースを利用して歯を大きく動かします。
その分移動距離が長くなるため、歯を抜かない矯正治療より長引くみたいです。
ただし、抜歯をしたから必ず何年も長くなるというわけではありません。
歯の動きには個人差がある
同じ年齢・同じ装置でも、歯が動くスピードには個人差があります。
骨の状態や歯根の形、噛み合わせなどによって治療期間は変わるため、他人と比較しすぎないことが大切です。
ゴムかけや通院間隔も影響する
矯正用ゴムを指示どおり使用しなかったり、通院が遅れたりすると予定どおりに歯が動かず治療期間が延びる原因になります。
私もゴムかけが始まってからは毎日忘れず装着するよう意識しています。
小分けにして常に持ち歩くようにすると安心ですよ。100均とかで売ってくれないかな(笑)
虫歯や装置のトラブル
虫歯治療やブラケットが外れるなどのトラブルが起きると、一時的に矯正治療を中断する場合があります。
虫歯は絶対になってはいけないと始める前にさんざん言われたので、今ではいろんなケアグッズを使って鬼のように対策しています。もはや歯のケアが趣味みたいになっています。
使える推しグッズはこちらの記事で紹介しています!
私の歯列矯正はいつ終わる?27歳で始めたリアルな経過
矯正開始時の歯並びと治療計画
私は27歳で表側ワイヤー矯正を始めました。
前歯の突出と歯並びのガタつき(特に出っ歯)が気になっており、診断の結果、小臼歯4本と親知らず4本の合計8本を抜歯して矯正をスタートしました。
治療費は約114万円で追加費用もない総額制だったので「ローンなら何とか払えるだろう」と毎月返済を頑張っています。
現在までの治療経過
矯正を始めてから少しずつ歯並びは改善し、もう出っ歯もガタガタもほぼ改善されました!
あとは噛み合わせの細かな調整が必要みたいですが、これが時間がかかるらしい。
歯列矯正は見た目が整ったから終わりではなく、しっかり噛める状態まで調整することが大切だからです。
終了予定時期と今感じていること
で、どのくらいで終わるんですかってところなんですが、治療を始める前は「2年程度」と説明を受けていましたが、実際には経過を見ながら調整が続いています。
つまり、まだわからないっぽい(笑)
すみません… 写真を見返すと歯並びは確実に改善していて、「もういいんじゃないか」とか思うこともあるんですが、ここからが大事らしいので焦らず頑張って続けようと思います。
もし今、「いつ終わるんだろう」と不安に感じているなら時々治療開始時の写真を見返すのがおススメですよ、着実にゴールへ近づいていることを実感できるはずです!


